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~ブルーメンシュタインピアノコンクール~

お知らせ

◆審査員紹介◆

2016-05-29:お知らせ

ブルーメンシュタインピアノコンクール審査員<アイウエオ順>

  ◆安達朋博◆

6イノ・ミルコヴィッチ高等音楽院(モスクワ音楽院提携校)を経て、クロアチア国立ザグレブ大学音楽アカデミーを最優秀にて卒業。ザイラー国際音楽コンクール優勝、ブラームス国際音楽コンクール第2位など8つの国際コンクールで受賞。日本の主要ホールをはじめ、ベリーニ音楽院ホール、オシエク国立歌劇場、台湾国立リサイタルホール、シドニー・ビリッチ美術館など、欧州各地・アジア・オーストラリアで、リサイタル・協奏曲ソリスト・室内楽・リート伴奏など幅広く国際的な活動を展開中。特筆すべきは、クロアチア人作曲家による作品の研究と、演奏会、テレビ・ラジオ出演、記事執筆などを通じての普及活動であり、同国初の女性作曲家ドラ・ペヤチェヴィッチをはじめ、ロマン派・近代のほか、多数の現代作曲家の作品の国外初演を行う。2013年に、ドラの故郷クロアチアのナシツェの記念財団より日本人で初めて招待されて以来、ドラの没後90年、生誕110年、音楽学校創立30周年などの記念公演は毎回安達が招待されドラの作品を演奏している。現在は、日本クロアチア音楽協会の設立代表者として、本国との連携のもと様々なコンサートをプロデュース。その他、(株)バップより7枚(コンピレーション含む)と、各種ライヴ盤CDが発売されている。安達朋博オフィシャルウェブサイト http://tomohiroadachi.com

 

  ◆伊藤憲孝◆

51978年生まれ。オランダ・アムステルダム、ドイツ・ベルリンで研鑽を積み、イタリアで行なわれた第18回“チタ・ディ・ヴァレンチノ”国際コンクールで第1位を受賞。日本国内主要都市をはじめ、アメリカ合衆国、ドイツ、オランダ、オーストリア、スロヴァキア、イタリア、セルビア、マレーシア、韓国など世界各国で演奏を行なっている。その演奏は、The New York Times(アメリカ合衆国)をはじめ、Die Neue Zeitschrift für Musik(ドイツ)、Rundfunk Berlin-Brandenburg(ドイツ)などで取り上げられている。スロヴァキア国立歌劇場管弦楽団をはじめ国内外のオーケストラとの共演。室内楽奏者として、NHK交響楽団、サイトウ・キネン・オーケストラ、名古屋フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、広島交響楽団、ブレーメン・フィルハーモニー管弦楽団、香港シンフォニエッタ、マレーシア国立交響楽団各奏者との共演など、活発に活動を行なっている。録音は、国内でディスク・クラシカよりCD <Beethoven, Activated>と<ベートーヴェン/リスト:交響曲第7番他>をリリース。ヨーロッパにおいては、ベルリンのKreuzberg Recordより世界初録音の4曲を収録したTrio kuのCDアルバムがリリースされている。また、iNos Recordsよりインターネット配信限定となる<ムソルグスキー:展覧会の絵>、<ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番>がiTunes、AmazonMP3などを通して世界111ヶ国の国と地域にリリースされている。
現在、福山平成大学准教授、エリザベト音楽大学大学院非常勤講師をつとめると同時に、マレーシアのSEGi College universityでのマスタークラス、トーキョーワンダーサイトでのワークショップなど、各地で後進の指導を行っている。
伊藤憲孝オフィシャルウェブサイトhttp://www.noritakaito.com/

 

  ◆大竹道哉◆

1東京音楽大学音楽大学付属高校、大学、研究科を首席で卒業。読売新人演奏会出演。第53 回日本音楽コンクール入選。87~90 年ベルリン芸大留学。優等を得て卒業。井口愛子、弘中孝、野島稔、山口優、クラウス・ヘルヴィヒ各氏に師事。ベルリン自由放送、NHKーFM 出演。ベルリン交響楽団、大阪音大ザ・カレッジオペラハウス管弦楽団、モーツァルト管弦楽団と共演。兵庫県明石市在住・全日本ピアノ指導者協会・コンペティション審査員を務める。92 年より大阪音楽大学非常勤講師。07 年にはじめてのCD「バッハ・ピアノリサイタル」(ライブ録音)を発売。「レコード芸術」で高い評価を得る。2010 年12 月には、2 枚目のCD、「シューマン・ピアノアルバム」をリリース。2015年には、お茶の水女子大で特別講義を行う

 

  ◆小田裕之◆

31975年札幌生まれ。幼いころから音楽に親しみソルフェージュを独習。16歳でたまたま受けたソルフェージュと和声のレッスンに刺激され17歳でピアノ科進学を志ざす。翌年桐朋学園大学音楽学部に入学、1998年同大学ピアノ科を首席で卒業し(NTT DoCoMo奨学金)皇居内桃華楽堂に於いての御前演奏会に出演。大学卒業後、プラハ芸術アカデミーにて巨匠故・イヴァン・モラヴェッツの高弟であるボリス・クライニ―氏の許で研鑽を積んだ。これまでにチェコ、ドイツ(室内楽)、ルーマニア(協奏曲、リサイタル)で演奏。国内のコンクールで入選、入賞。日本ショパン協会リサイタルや文化庁助成リサイタル、またオーケストラとドヴォジャークやラフマニノフ、ベートーヴェン他の協奏曲を演奏している。 リサイタルでは「美点は確かな歌が響いているのが魅力」(音楽の友)、特にチェコの作曲家ヤナーチェクの演奏に対し「幻想と民俗調の融合の世界など、この作曲家独特の想像力の豊饒さを見事に表現した」(音楽の友)、また東欧ポーランドの作曲家であるシマノフスキの演奏においても「燦然たる技巧と多彩な音色」(音楽の友)など、その演奏は高い評価を受けている。 学生時代には故・青木十良氏より共演者に抜擢され室内楽の手ほどきを受けた。近年は共演者としても活躍しておりその演奏に対し「図抜けたピアニスト」(音楽の友)と評された。これまでにピアノを村田紘監、神野留美子、水田香、岡本美智子、B・クライニーの各氏に、室内楽を故・青木十良、クーベリックトリオに師事。現在、桐朋学園大学非常勤講師、日本ショパン協会正会員、日本ピアノ教育連盟関東甲信越支部運営委員、全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)正会員、2014年度ピティナ特別指導者賞受賞。

  ◆寿明義和◆

jyumei1987年第56回日本音楽コンクールに最年少で入選。1991年第40回ミュンヘンARD国際音楽コンクール第3位入賞。1995年ベルリン芸術大学卒業。2000年イモラ国際ピアノアカデミー卒業。ソリストとしてバイエルン放送響、ベルリン響、ヤシ・モルドヴァ・フィルハーモニー室内管、都響、新日フィル、日フィル、神奈川フィル、九響などと協演。東京でのリサイタルはいずれも高い評価を得ている。月刊ショパン年間ランクイン、音楽の友コンサート・ベストテン、毎日新聞では《コンサートを読む:寿明義和とシュタイアーのシューマン=梅津時比古◇底にある悲しみを新しい形で》と題して大きく取り上げられ、《フェルメールの楽器》に収録される。2007年NHK-BS番組「ぴあのピア」、2006、09年横浜市招待国際ピアノ演奏会に出演、2013年1月にはロンドン・ウィグモアホールにてキャノン後援・英国赤十字社東日本大震災チャリティーとしてリサイタルを開催。全国紙《The INDEPENDENT》、《MUSICAL Opinion》誌で高い評価を得る。全日本学生音楽コンクール審査員歴任。

 ◆鈴木 弘尚◆

kappa3歳よりヤマハ音楽教室に学び、ヤマハマスタークラスを経て、イタリアのイモラ国際ピアノアカデミー卒業。 日本国際音楽コンクール奨励賞。園田高弘賞ピアノコンクール第1位。ブゾーニ国際コンクール入賞。チャイコフスキー国際コンクール特別賞。 浜松国際ピアノコンクール第5位、確固たる技巧と構築力、叙情豊かな音楽性が高く評価された。また、このコンクールでの奮闘ぶりがNHKテレビのドキュメンタリー番組となり、全国放映され話題となった。 彩の国さいたま芸術劇場における「ピアニスト100」シリーズに出演。これまでに大阪シンフォニカー、ハイドン管弦楽団、東京交響楽団、読売日本交響楽団、群馬交響楽団などと共演。 ”ETUDES SYMPHONIQUES”、”RACHMANINOFF”の2枚のCDをリリースし、どちらも「レコード芸術」で「準特選盤」に選出される。 平成14年度文化庁派遣芸術家在外研修員。 これまでに、ヴェラ・ゴルノスタエヴァ、ピャトラス・ゲヌーシャス、江口文子、河内純、國谷尊之、浦壁信二、フランコ・スカラ、ピエロ・ラッタリーノ、ジェラール・フレミー、リッカルド・リサリティ、レオニード・マルガリウスの各氏に師事。また、アレクセイ・ナセトキン、ボリス・ペトルシャンスキーの各氏からの助言にも多大な影響を受けた。 日本を代表するピアニストである故中村紘子氏から「彼のようなしなやかなフレージングは日本人では滅多に聴けない」「空前絶後の名演」と絶賛されたシューマンのアルバムは特に音楽雑誌など各方面で高い評価を得た。 近年は、各地にてマスタークラス教授として招聘され、また公開レッスンや公開セミナーシリーズを多数開催、好評を博している。 2018年には、過去にブルーノ・リグット氏、ウラディーミル・トロップ氏などが講師を務めてきた、全日本ピアノ指導者協会(PTNA)主催「徹底研究シリーズ」の講師として招かれ、高評を得た。 指導者としての実績も豊富で、門下からは多数のコンクール優勝・入賞者を輩出(浜松国際コンクール入賞、ピティナ特級グランプリを含む)。 現在、名古屋音楽大学客員准教授、ヤマハマスタークラス特別コース講師。元東京音楽大学専任講師。 2017年、2018年ドリアードピアノアカデミー招聘教授。2018年トカチェフスキ国際コンクール審査員ならびにタルヌフ国際マスタークラス・フェスティバル招聘教授(ともにポーランド)。 2019年セザール・フランク国際コンクールに審査員ならびにマスタークラス教授として招聘される予定(ベルギー)。

 ◆角 弥生◆

2大阪芸術大学演奏学科に入学、在学中にA.イエンナー氏 K.ゼンプレーニ氏の特別レッスンを受講。同大学を卒業、卒業演奏会に出演。卒業年、第4回アゼリア推薦新人演奏会出演、第1回TYS西日本新人ピアノコンクール入賞。 翌年、 第5回新人音楽コンクール、摂津音楽祭L.Cコンクール入賞。
1988年 渡独 フライブルク音楽大学に入学、2年後には最優秀の成績で卒業。帰国後は専門学校・楽器店にて後進の指導にあたりながら、さらに研鑽をつみ、 2003年にピアノリサイタル開催、1987~2015年に第1,7,8,13,15回パウゼジョイントコンサートに出演。渡辺和子氏、西岡光夫氏、田渕千代子氏、田渕英治氏、ヘルムート・バルト氏に師事。
日本音楽審査協会審査員。

 ◆十川 菜穂◆

審査員

桐朋学園大学附属子供のための音楽教室を経て、桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部ピアノ科卒業後渡仏。パリ・エコール・ノルマル音楽院をコンサーティストディプロムを取得し修了。国立ブーローニュ音楽院伴奏科を満場一致でプルミエ・プリを取得し修了。ピカルディー・ヨーロッパ音楽コンクール第1位、イル・ド・フランス国際ピアノコンクール第2位など受賞。
現在、都留文科大学専任講師、桐朋学園大学非常勤講師。「ピアノデュオ・パリ・プラハ(PPP)」主宰。
これまでにピアノを横山悦子、金澤希伊子、G.ムニエ、H.カルチエ=ブレッソン、T.ブロイ、E.インヂックの各氏に師事

 

 ◆富永峻◆

l1020785-4-150x150日本、ポルトガル、スペイン、ドイツで育つ。音楽高校(スペイン) 在学中より、数々の国際コンクールに入賞、マドリード王立音楽院時代にはホアキン・ソリアーノに師事。2年間、コンクールの副賞として、スペイン各地でソロリサイタル・室内楽コンサートを開催。その後、ドイツ・フライブルグ音楽大学に進み、旧ソ連を代表する伝説的ピアニスト、エミール・ギレリスの直弟子 フェリックス・ゴットリーブに師事。同大学ソリストクラス(修士課程)を卒業。ドイツでも国内ツアー、オーケストラとの共演など幅広く活動。2010年帰国後は、異色のピアニストとして期待を集め、ソロ演奏のみならず、オペラ伴奏、室内楽、コンチエルトなどでも高い評価を受けている。卓越したテクニック、ヨーロッパでの豊かな音楽経験が授けた多彩な音色表現、完成度の高いポリフォニーは「今後のピアノ界において貴重な存在」と評されている。2018年秋、稲垣吾郎主演の舞台「No.9不滅の旋律」にピアニストとして抜擢され、大きな脚光を浴びた。シューマンとムソルグスキーを収録したデビューアルバム”EUROPEAN HERITAGE”をリリースしている。

 ◆友光雅司◆

ikemen岡山県備前市生まれ。6歳よりピアノを始める。桐朋学園大学音楽学部演奏学科卒業後、オランダへ渡り、06年ロッテルダム音楽院大学院修了。若い芽のコンサートには93年、96年、99年と出演し、NHK岡山放送局長賞、指揮者賞、岡山県知事賞、遠山賞受賞。03年イタリア サンジェミニ国際ピアノコンクールにてグランプリ受賞。これまでに日本、アメリカ、スロバキア、オランダ、イタリア、オーストリア、ベルギーでコンサート、リサイタル出演。ソロリサイタルはもとより室内楽、音楽祭、オーケストラのソリストとして、スメタナ室内合奏団、ブラチスラバオペラハウスオーケストラ、群馬室内合奏団、ゼフィール合奏団などと共演し、精力的に演奏活動を行っている。TV,ラジオにも出演。吉田美貴子、山口智世子、高野耀子、濱本恵康、廻由美子、ミハイル・ヴォスクレセンスキー、ステファン・デ・メイ、ジャン=ベルナール・ポミエ、アキレス・デレ=ヴィーネの各氏に師事。2008年7月20日ファーストアルバム「MY FAVORITES~unforgettable」をリリース。2011年より東京にてリサイタルシリーズ「友光雅司 ピアノ・ポートレイト」を継続開催。
友光雅司オフィシャルウェブサイト  http://masashitomomitsu.web.fc2.com/

◆長谷川ゆき◆

SSVSPuBW.jpeg1974年東京生まれ。国立音楽大学ピアノ科、パリ国立地方高等音楽院室内楽研究科、作曲書法科、管弦楽法科、ミラノ市立クラウディオ・アバド音楽院オーケストラ指揮専攻科修了。リヨン国立高等音楽院でも研鑽を積む。ピアノを南仏トゥールーズのヴィルトゥオーゾピアニスト、ティエリー・ユイエ氏及びドイツ・エッセンの名教授アルヌルフ・フォン・アルニムの両氏に師事。ピアノソロでパリAFEMピアノコンクール優勝、プッチーニの生誕地ヴィアレッジョ市音楽コンクール1位、ブラームスの保養地ペルチャッハのブラームス国際音楽コンクール6位ファイナリスト。室内楽でパリUFAM国際、パリ・L.ベラン国際の両コンクール1位。ポーランド・Y.シモノフ記念オーディテ国際指揮コンクールセミファイナリスト、ブダペスト・ドナウ交響楽団国際指揮講習コンクール1位。ソロ、伴奏、室内楽、指揮、コンサートプロデュース、編曲楽譜出版等の活動を国際的に展開。ヴァイオリンやテューバのCDに共演。これまでに日本芸術センター室内楽コンクール、大阪国際音楽コンクール(管・弦・声楽・室内楽部門)の審査員を務める。プロアルテムジケ協力アーティスト。

 ◆濵本恵康◆

エリザベト音楽conv0001大学器楽学科卒業。イタリアのトリノ国立音楽院“G.ヴェルディ” マスターコース修了。在学中から、イタリア、フランス各地で演奏を行う。シィエーナの国際夏期講習会を修了。帰国リサイタル以来、広島交響楽団、広島アカデミー合奏団、新広島フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン・カンマー・フィル、シュトゥットガルト室内管弦楽団などと共演。2006年には廿日市市市制10周年記念演奏会で、広島交響楽団と共演。「4都市、デュオ・ツアー・コンサート」を初め、日本各地で「2台のピアノによるコンサート」を行う。1998年「第1回かやぶき音楽堂ピアノ連弾コンクール」第2位。1999年「第1回スーパー・クラシック・オーディション、アンサンブル部門」ディプロマ賞。2000年には、連弾C.D「アイ・ゴット・リズム」をリリースする。連弾の会「イル・レガーロ・ディ・クオーレ」の主宰。これまでに、邦人作品や現代音楽にも取り組み、中でも武満徹についての研究を多数続けている。その他、歌曲のリサイタルや合唱の伴奏も数多くつとめる。各種セミナーの講師や、コンクール全国大会の審査員も多くつとめている。現在、広島大学大学院教育学研究科教授、エリザベト音楽大学ピアノ科非常講師、(公財)廿日市文化スポーツ振興事業団理事長、(公社)広島交響楽協会理事、一般社団法人東広島市文化・芸術家協会監事、PTNA評議員、さくらぴあ市民オペラ・はつかいち平和コンサート・広島シティーオペラ各顧問、日本バッハコンクールin Hiroshima代表、大阪国際音楽コンクール広島地区代表、扉の会会員、昭和会専属ピアニスト。FM廿日市パーソナリティー。これまでに山崎郷恵、對馬寛子、高野耀子、R.レモリ、G.アゴスティの各氏に師事。