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第10回【大人】全国大会上位入賞者インタビュー

第10回全国大会

第10回【大人】のためのブルーメンシュタインピアノコンクール《全国大会》にて上位入賞をおさめた皆様へのインタビューです。

第10回全国大会【ブルーメン部門】《優秀賞/安達朋博先生審査員特別賞》平賀 貴也様

この度は大変素晴らしい賞を頂戴し、大変嬉しく思うと共に、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
幼少期から大学まで趣味でピアノを弾いておりましたが、仕事を始めてからはピアノが遠い存在になっていました。
30代も中盤に入り、何かに挑戦したいと考えていた時に、ふと頭をよぎったのがピアノでした。意図せずピアノが弾ける環境が整い、10年以上の時を経て令和6年にピアノを再開しました。
やるからには目標を持って取り組みたいと考え、ブルーメンシュタインピアノコンクールに応募しました。結果は一生懸命練習したにも関わらず、暗譜が飛んでしまい止まってしまいました。しかしそこで諦めてはいけないという気持ちに駆られ、2年間必死に練習しました。
コンクールに挑戦し本当に良かったと思うのは、諦めずに挑戦し続ける継続力がついたことと、同じ志をもつたくさんの畏友と繋がることができたことです。
ピアノを通じ、人生においてとても大切なことを得ることができた気がします。
その中でも、ブルーメンシュタインピアノコンクールは、審査員の先生方、事務局の皆様、出場される皆様が本当に温かく、的確なアドバイスをくださるとともに、努力を讃えてくださる素晴らしいコンクールです。これからも、この経験をしっかりと活かし、挑戦を続けてまいります。

改めまして、審査員の先生方、ブルーメンシュタインピアノコンクール事務局の皆様、応援してくださった全ての皆様に、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

第10回全国大会【大人部門】《初級/銀賞》山村 祥太様

この度は記念すべき第10回目のコンクールに参加でき、かつ素晴らしい結果を頂き嬉しさでいっぱいです。
ピアノが大好きで続けてきましたが、当コンクールに出会いますますピアノと真摯に向き合うことができました。これからの自分の伸びしろにも気づくことができました。
ピアノ愛好家の方々とも出会うことができました。このコンクールを通し、今後も素晴らしい曲や演奏、素敵な方々と出会い楽しいピアノライフを過ごしていきたいです。
コンクールに参加してとても良かったです。ありがとうございます。

第10回全国大会【大人部門】《初級/金賞》高橋 一光様

この度は素晴らしい賞をいただき、心より感謝申し上げます。 ピアノを初めてまだ5ヶ月弱、そして初めてのコンクールでこのような結果を残せるとは思っておらず、しばらく現実を受け入れられないほど嬉しかったです。

今回、中上級で金賞を受賞された安田翔平さんの演奏に憧れ、昨年の10月中旬から彼のご指導のもとピアノを始めました。 そこで本コンクールへの出場を勧めていただいたことをきっかけに、技術と表現力の向上に向け、20代最後の挑戦として出場を決意いたしました。
正直なところ、私はピアノ歴が浅く、読譜や基礎、技術面においても未熟だと感じており、不安でいっぱいでした。 ですが出場者同士の弾き合い会に何度か参加する中でたくさんの刺激を受け、練習に励むことができました。
また、安田さんからご指導いただく中で、演奏技術だけでなく、音楽と真摯に向き合う姿勢や想いを教えていただき、私も人の心に届くような演奏がしたいと強く思うようになりました。 そんな安田さんご自身も中上級で金賞を受賞され、同じ舞台で共に金賞をいただけたことは何よりも嬉しく、忘れることのできない大切な思い出となりました。
今回の経験を自信に変え、これからも楽しんで演奏する気持ちを忘れず、聴いてくださる皆様に私なりの音楽を届けられるよう精進いたします。

最後にはなりますが、本コンクールを運営されている事務局の皆様、そして審査してくださり、温かい講評をいただいた先生方に、この場をお借りして心より御礼申し上げます。

第10回全国大会【ショパン部門】《第1位 ダイヤ賞》
小池 靖子様

この度は、大変素晴らしい賞を賜り、光栄に存じますとともに、心より感謝と御礼を申し上げます。
ショパン部門におきまして、昨年度に続き、2年連続で《1位ダイヤ賞》をいただけたことにたいへん驚いています。とてもうれしい気もちと喜びでいっぱいです。
社会人になり一度ピアノから離れてしまいましたが、ピアノを再開した今、ピアノを弾く楽しさが日常の暮らしや人生に彩りを与えてくれています。目標をもってコンクールや発表会にチャレンジできることを幸せに思っています。
ピアノ再開後は、ショパンのノクターン第8番を2年間取り組んできました。大好きなショパンの『2つのノクターン作品27』という括りで、第1と第2をセットで弾けたらステキだなあと考え、今回第7番にチャレンジしました。取り組んでみるととても難しく、悩み悩みの1年でした。今回、第7番をステージで演奏することができたことで楽しみがまた一つ広がりました。
第7番と第8番は、私にあらためてピアノの楽しさを教えてくれました。どちらも沢山の思い出が詰まった大切な作品です。審査員の先生方よりいただいた貴重なアドバイスを活かして、これからも大事に弾き続けていこうと思っています。
また、会場で聴いてくださった方より「ショパンよかったです」とお声をかけていただけたことが何よりも心からうれしかったです。このお言葉は、私にとって大きな励みとなり今後のモチベーションに繋がっています。
最後に、
審査員の先生方をはじめ、コンクールに携わってくださった方々、ご教授いただきました先生方、私のピアノをケアしてくださっている調律師の先生、応援してくれた家族、友人、仲間、ピアノを習わせてくれた両親、全ての方々に、心より深く感謝申し上げます。

第10回全国大会【大人部門】《上級/金賞/最優秀賞》奥村 若葉様

この度は思いがけず素晴らしい賞をいただき、ありがとうございます。
私は子供の頃から今日までずっとピアノを続けてきましたが、久しぶりに人前で演奏したいと思い一念発起して参加させていただきました。
人前できちんと演奏するのは約20年ぶり、そしてコンクールというものに初めての参加。色々とわからないことだらけで不安は沢山ありましたが、何とか予選会と全国大会へたどり着けることができました。たどり着くまでに自分の中で大事にしていたのは「弾かされている演奏をするのではなく、自分自身の演奏をやりきる」ことでした。
まだまだ未熟なところばかりですが、これだけは達成できたのかなと思っています。 本番当日は緊張しすぎることもなく、ステージでは素敵な時間を過ごすことができました。 ありがとうございました。

第10回全国大会【ショパン部門】《第2位サファイア賞》高橋 宏暢様

この度は素晴らしい賞を頂き、大変嬉しく思います。 子供の頃から高校3年生まで習っていたピアノですが、40歳になる年、久々にピアノの先生から連絡があり発表会に出るようにとのこと、その後は年1回の発表会を目標に真面目な練習を再開しました。

そんな中、仕事で知り合った方が同じ先生にピアノを習っていたことが判明。その方が参加されていたのがこのコンクールでした。それまでコンクールとは無縁のピアノ生活でしたが、大好きなショパンの部門があることから一度チャレンジしてみようと思い、第9回から参加させて頂くことになりました。残念ながら先生は結果を報告する前に亡くなられてしまいましたが、天国で聴いて下さっていると信じています。 コンクールで演奏後に拍手がもらえるのは珍しいとお聞きしていましたが、実際その通りで、他のコンクールに比べて暖かい雰囲気を感じます。審査員の先生方のコメントも非常に参考になりました。ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

第10回全国大会【大人部門】《連弾B/金賞》井口るな様/榎本晴香様

この度は素敵な賞を賜りまして、誠にありがとうございます。
コンクール開催10周年という記念すべき回に参加できたこと、そして賞をいただけたことに大変嬉しく思います。 私たちは普段ピアノの講師をしながら、連弾をしております。
昨年1年はお互い仕事に専念をし、今年から連弾での演奏を再開しました。 久しぶりの本番に緊張と、楽しさを感じられる本番でありました。 お互い仕事がありながらの練習ですが、大学卒業以降も継続的な本番を踏むことができ、貴重な経験ができることに有り難みを感じております。

審査員の先生方からいただいた講評を活かし、これからも音楽を楽しめる日々を過ごせるよう、色々な曲に出会い挑戦をしていけたらと思っております。 この度は本当にありがとうございました。

第10回全国大会【大人部門】《中上級/銅賞》岡 朝子様

この度は、素晴らしい賞をいただき、誠にありがとうございます。
ラヴェルの「水の戯れ」は、美しい響きで細やかな表現をすることが難しく、思うように弾けなくて何度もくじけそうになりましたが、コンクールに挑戦することで最後まで諦めずに頑張ることができました。
審査員の先生方には丁寧なコメントをいただき、大変励みになりました。 そして、いつも熱心にご指導くださる先生と、わたしのピアノへの想いを理解し応援してくれる家族に心から感謝して、これからも大好きなピアノを続けていきたと思います。

第10回全国大会【大人部門】《中級/銅賞》三宅 凜様

大学生活最後の思い出にしたいと思い、参加を決めました。独学、そして電子キーボードを中心とした練習だったため不安がありましたが、一生懸命練習しました。本番の演奏は満足いくものではなかったものの、賞をいただくことができ嬉しかったです。好きなことに夢中になる楽しさと達成感を味わえて、大学生活の素敵な思い出になりました。

第10回全国大会【大人部門】《上級/銀賞》《連弾A/銀賞》池田友紀様

この度は、素晴らしい賞をいただき、誠にありがとうございます。
大好きなショパンの曲で、上級部門銀賞をいただけたことは自信にもつながり、大変嬉しく光栄に思います。 このコンクールのおかげで、年々ピアノ仲間の輪が広がり、さらにはピアノコンツェルト(寿明先生との2台ピアノ)や連弾にも挑戦するなど、ピアノライフがますます楽しく、充実したものとなっています。
コンクール事務局の皆様、審査員の先生方に心より感謝申し上げます。

第10回全国大会【大人部門】《連弾B /銀賞》渡部奈央様・渡部寛菜様

この度はこのような素晴らしい賞をいただきありがとうございます。
私たちは、ずっと音楽を心のよりどころにしていましたが、日々の仕事や生活の忙しさに追われて、音楽への情熱や自信が薄れかけている時期がありました。 そこから抜け出したいと、今回初めてコンクールに挑戦させていただきました。
本番では2人の表現や音色が混ざり合い、1人では感じられない音楽の楽しさを味わうことができ、また、審査員の先生方から貴重なアドバイスをいただけたことも今後の励みとなりました。
改めて音楽を楽しめることの喜びを感じ、連弾レパートリーを増やして色々な場所で演奏したり、もっともっと個人のレベルアップもしていきたい!と意気込んでおります。
素晴らしい経験をさせていただきありがとうございました!

第10回全国大会【大人部門】《上級/銅賞》須賀 貴弘様

この度は上級部門、銅賞に選んでいただけましたこと、たいへん嬉しく光栄に存じます。 私がピアノを弾き始めて、早いもので30年を迎えました。
コンクールを受けるのは、今回が初めての挑戦でした。
必然的に順位が決まるものゆえに、たいへんに競争心が掻き立てられると思っておりました。しかし実際会場で演奏した後には、お互いの演奏、努力を讃え、皆が他の出場者への敬意を示す素晴らしい場であったと思います。
30年、ピアノを続けるうちには紆余曲折ありましたが、このコンクールを通して素晴らしい音楽仲間とお知り合いになれましたのは、たいへん嬉しいことです。
第一に、コンクールというチャンスを与えていただけたことに、感謝を申し上げます。

第10回全国大会【大人部門】《中上級/銀賞》岸本 侑紀様

素晴らしいホールとピアノ、そしてこのコンクールの温かな空気の中で演奏することができ、とても嬉しいです。 参加者を応援し見守ってくださる様子を、舞台袖や表彰式でのご対応や会場の雰囲気からも感じることができ、とても素敵なコンクールでした。

元気な自分で本番を迎え、貴重な1日を過ごせることってありがたいなぁ。と年齢を重ね強く思うようになりました。 これからもよく食べよく動き、ピアノを弾き続けていきたいです。

コンクール事務局の皆さま、審査員の先生方、そしてご指導していただいた先生方に心からの感謝を申し上げます。

第10回全国大会【大人部門】《中上級/金賞》《連弾B /銅賞》
安田 翔平様

この度は、このような素晴らしい賞をいただき、誠にありがとうございます。
私とピアノとの出会いは幼少期に遡ります。引っ越し先の家に置かれていた古いアップライトピアノに触れ、当時憧れていた幼稚園の先生の演奏を思い出しながら、独学で夢中になって練習したことが始まりでした。
その後、努力を認めていただき、小学生から正式にピアノを習い始め、ますますその魅力に惹かれていきました。 高校卒業後は初等教育を学び、現在は保育園の施設長として園の運営に携わっております。日々の業務の傍ら、お遊戯会や誕生日会、また担任不在時の朝の会などでピアノ伴奏を担当し、子どもたちと共に音楽の楽しさを分かち合っています。
仕事との両立は決して容易ではありませんが、ピアノ仲間やコンクールで出会う皆様の素晴らしい演奏に触れるたびに、自分もまた大好きなピアノで、聴いてくださる方に美しさや楽しさ、そして感動を届けられる演奏をしたいという思いが強くなり、日々練習に励んでおります。

30代となり、本番での暗譜には不安もありますが、仲間と励まし合いながら弾き合い会を重ね、同じ目標を持つ仲間とともに舞台に立てたことは、かけがえのない経験となりました。
最後になりますが、日頃よりご指導くださる先生方、コンクールを支えてくださる審査員の先生方、運営に携わる皆様、そして共に切磋琢磨する仲間たちに、心より感謝申し上げます。

第10回全国大会【ショパン部門】《第3位ルビー賞》桑原 真璃亜様

この度は、このような賞をいただき、大変光栄に思っております。
小学生の頃からピアノを始め、大学では教育学部で音楽を学びましたが、卒業後は音楽とは別の道に進み、音楽が少し遠い存在となってしまいました。それでも趣味として続ける中で、再び舞台で演奏したいという思いが強くなり、今回コンクールに参加いたしました。
限られた時間と環境での練習ではありましたが、本番では演奏する喜びを改めて実感することができ、貴重な経験となりました。

この経験を励みに、これからも音楽と向き合い続けていきたいと思います。関係者の皆様ならびに審査員の先生方、日頃よりご指導いただいている先生に、心より感謝申し上げます。

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