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~ブルーメンシュタインピアノコンクール~

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入賞者さまよりご感想頂きました

2019-03-21:NEWS

【中上級銀賞受賞】井原悠様よりご感想頂きました。
息子に昔自分が弾いたショパンの子守唄を。
 
自分を高校卒業から触っていなかったピアノに向かわせた、最初の理由です。10年以上のブランクから、なかなか思うように鍵盤を扱えないことに苛立ちも覚えました。
しかし久しぶりに触ると、また昔のように、自分の思うように…いや昔のそれより更に上手くなりたいと思うようになり、今の自分の実力を知るために、改めてレッスンに通い、当コンクールに参加させて頂きました。

大人のピアノ。所謂愛好家とか言うのでしょうか。プロではなく、趣味だったり生業としてではなくピアノを弾いてる方々を対象としたコンクールをネットで知りました。

大変失礼ながら、半分舐めた気持ちで会場に足を運ぶと、正直に驚きの連続でした。自分の不勉強さと、練習量の少なさを痛感させられた次第です。参加者の皆さんの演奏のレベルの高さに恥ずかしくもなりました。

ブランク明けから2年が経ちましたが今では皆さんの演奏に感化され、昔よりむしろピアノに対して、その練習に対して、気持ち入ってます笑
学生の頃とは勝手も違い、ピアノの前に座る時間は少なく限られてますが、もっといい音を。と思えるきっかけを与えてくれた、温かくて、それでいて真剣に、熱く、音楽と向きあう参加者の多いコンクールです。
何より自分のような奏者にとって、経験を問わず、数少ない人前での舞台を提供してもらえます。当コンクールを通じて、ライバルではなく、参加者の皆さんとのフレンドリーな出会いもあり、自分にとって願っても無い舞台になってます。
自分にとってピアノとは、音楽とは。
年齢を問わず、いつからでも始めることが出来る、そして、いつまでも自分の理想を追いかけることが出来る、唯一無二のものであるということを、改めて強く感じさせてくれたブルーメンシュタインに心から感謝します。